好きな男子に「脚が太い」と言われたら

からかう男子

脚やせ相談メールのメインの年齢層はだいたい中学生から高校生です。

いただくメールの内容で時々

好きな人に『お前脚太いよな』と言われました。ショックです。」とか

『脚さえ細ければ俺のタイプなのに』と言われました。しにたいです。」とかいう内容があります。

年をとって客観的に10代男子の事を考えられるようになると
「うわ~、ただの不器用な愛の告白じゃん。」と思ってしまうのですが、言われた本人は物凄くダメージを受けてしまうようです。

そもそも気になっていなければ目に入らない

そもそも論ですが、あなたの事が気になって見ているから脚の太さが目につくのです。
「見ているから」目に入る。
「見られている」ということです。

例えばあなたは嫌いな異性を見ますか?
視界に入れようとも思わないはずです。

なんの感情も抱いていない異性はどうですか?
目に入っても気にならないはずです。

視界に入って気になる存在ということは異性として意識されているのだと思いませんか?

かまって欲しい

「脚太いよな」と言われてあなたはどう答えましたか?

「うるさいなー!」
「あんたの方が太いじゃない」
「ちょっと、気にしてるんだけど…」

でしょうか。

何かしら返答せずにはいられなかったと思います。

男子はそれがお目当てです。
気になる子に構って欲しいんです。

「いや、AちゃんにもBちゃんにも同じこと言ってるんだけど」と思うかもしれません。
それはAちゃんもBちゃんも気になっているんです。

複数の女の子にチヤホヤされたいんです。

脚が太いから嫌いだと言われているわけではない

彼は「お前って脚太いよなー」と言ってきたかもしれません。

でも「だから、嫌いなんだよ。俺の前に現れないでくれる?」なんて言われたでしょうか。

「脚が太いやつは昔いじめられたC子を思い出すから、イヤなんだよ」とか
「脚が太いヤツって自分を管理できないってことだよね。なまけものって嫌いなんだよ」とか言われたでしょうか?

言われたのは「脚が太い」だけです。

「だから○○」は言われてないわけです。(言われたのならすみません)

その男子は脚が太いのが好きだから褒めたつもりかもしれません。

女子への悪口は男子流のコミュニケーション術

容姿をdisって反応を楽しむのは男性特有のコミュニケーション術です。

女性からだとあまり理解できないのですが、女性の容姿をdisって(悪く言って)からかうのは男性のコミュニケーションの方法です。
からかって怒られることで「俺、あいつとの距離縮まってる」と思うわけです。

父親が「お前、最近太ったんじゃないか?」と言うのと同じ。
何話していいか分からないけど、関わりたいんです。

女性にとっての「○○ちゃんの服、かわいいよねー」と同じだと思ってください。
その言葉自体にあまり意味はありません。

脚が細くなったところで気づかれない

「男子に『脚が細い』って言われたいから(見返したいから)脚を細くしたいんです」という発想になる人もいます。

でも、実際、太ももが2cm細くなったところで男性は気づきませんよ。
髪の毛切っても気づかないくらい女子の容姿の変化に鈍感なんですから。

「ほら、見て!私脚が細くなったんだよ!」なんて報告しても
「え?どこが?よくわからないんだけど」と返されることでしょう。

男子が「脚が太い」と言ったのは「脚が太い印象を受ける」という意味です。

サイズで細くしなくてもスカート丈を調節したり、保湿クリームで脚の光沢を出したり、お尻を引き締めて膝を付けて立つようにしたり、するだけでも簡単に騙されます。

「お!あいつなんだか美脚かも?」なんて思うことでしょう。
実際のサイズなんてどうでもいいんです。

サイズダウンにとらわれなくても「脚が細くて美脚な雰囲気」さえ出せればいいわけです。

男子に「脚が太い」と言われたからって悲しむ必要は全く無い

「脚が太い」と言われたということはそれだけあなたの事が気になっているということですし、
実際に脚を細くしようとがんばったところで数cmのサイズの変化は気づかれません。

その男子の為に脚やせをがんばる必要は全くないんです。

「あー、私と話したいのね。構って欲しいのね。ハイハイ。」とあしらってあげましょう。

美脚を目指すのは自分のためです。

男子をギャフンと言わせるためではありません。

あなた自身の理想に近づくためにがんばっているんです。

男子に「脚が太い」と言われたからって悲しむ必要はありません。

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