医療事故も。美容整形のボトックス注射の副作用に注意が必要

ボトックス注射と医療事故について
近年注目されてきたアンチエイジング方法で「ボトックス注射」というのがあります。
筋肉に打つと弛緩させる効果があり、シワがぴんと張るので、主に顔のしわを取ることに使われています。
効果は半年ほどですがメスを使わない「プチ整形」というところと価格がそれほど高くないことから人気でした。
この「ボトックス」美容方法で注目すべき記事がウェブのニュースで発表されました。

「毒素の美容注射で死者」という記事です。
記事元
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080125/amr0801251114007-n1.htm
以下転載——————————————————
米国の有力な消費者団体「パブリック・シティズン」は24日、顔のしわを取る美容整形や筋肉を弛緩(しかん)させる治療で使うボツリヌス菌毒素の注射薬で、16人の死者が出るなど重大な副作用が発生しているとして、医師や患者に警告を出すよう米食品医薬品局(FDA)に要請したと発表した。
対象の薬は「ボトックス」と「マイオブロック」で、特にボトックスは日本でも美容整形でよく使われている。

 同団体によると、これらの薬のメーカーがFDAに自主的に提出した報告書から、米国内で1997年11月から2006年末までに658件の副作用例があり、うち180件はものがのみ込みにくくなる障害や肺炎などの呼吸器関係だった。


87人が入院し、注射後に呼吸器の障害で死亡したケースはボトックスで12人、マイオブロックで4人。ボトックスの少なくとも1件は美容目的だった。

ボトックスの製造元の米アラガン社は「患者自身の神経的な病状やリスク要因が重大な結果をもたらすことがあり、必ずしもボトックスと因果関係があるわけではない。過去17年間で重大な副作用は極めてまれだ」とコメントしている。

ロイター通信によると、FDAは「要請の内容を検討してからコメントする」としている。(共同)
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なぜ脚やせクラブがこの記事に注目したのか、というと、
「ボトックス注射」は「ふくらはぎの筋肉太り」解消のために取り入れているところもあるからです。

つまり、ふくらはぎが筋肉太りで悩んでいる方でこのボトックス注射という選択肢を考えている人もいるでしょう。

足子も掲示板などで「ボトックス注射をふくらはぎに打った」という書き込みを見たりしています。

余談ですが、この筋肉太り解消のためのボトックス注射ですが、あまり効果は出ていないようです。
口コミのほとんどは「サイズがかわらない」「ムクミが取れた時とかわらない」「効果のわりに高額」などであまり「ボトックスで脚が細くなった!」という書き込みはないんです。

上記の記事を見てもあまり安全性が確かでない可能性がある美容方法ですので、
もしボトックスをご検討の方はリスクなどもよく考えて行ったほうがよいのではないでしょうか。

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