ダイエットしたいなら「大手食品会社」の製品を減らす


妹が買った本を見せてくれたのですが、パラパラと読んでいたらとても面白かったのでご紹介。
本の題名は「レディ・レッスン~ポジティブガールの教科書~」。
著者はケリー・ウィリアムズ・ブラウンさん。
ショッキングピンクのカバーにハイヒールのイラストが描かれている本です。
この本は「ガール」から「レディ」になるにあたって、やったほうが良いこと、やらないほうが良いことを350個語られています。
350個といっても1つの内容が3行だったりもするので、通勤時間やちょっとした空き時間にチラっと読んで「なるほど、これは素敵」とか「ためになった!」と思えるのが嬉しい。
文章も押し付けがましくなく、読みやすいので10代の女性でも十分面白いと思います。

項目は
心がまえ、演技(言葉使い、外見など)、暮らし、仕事、お金、メンテナンス、友達、恋愛、家族の9項目。

そのうちダイエットや美容に関しては「メンテナンス」に書かれていますが、量はそんなに多くありません。
6個くらいがダイエットについてなので「美容やダイエットについて知りたい」という場合はおすすめできないのですが、
心がまえや仕事や暮らしなど、他の項目に関してもとても面白いです。
私が「なるほど!」と思った記事を抜粋してみました。

「あまりにも美味しすぎると思ったら、一考すべき。」

184「大手食品会社の製品」を減らす

「大手食品会社の製品」とは文中ではマクド○ルドと書かれています。日本ではセ○ンイレブンやカル○ーのお菓子とかでしょうか。

私たちが太る理由は、「もっと食べたい」と思わせる美味しい食品を開発するために巨額の予算がつぎこまれ、膨大なリサーチが行われているからです。P145

たとえば、バナナを7本食べようとすると食べられないが、大食品会社の製品は美味しすぎるので食べる事が出来るのが問題だというのです。
確かに、以前大手コンビニチェーンの商品開発の番組がやっていましたが、驚く程の労力と人材とお金が使われていました。
大手食品会社の製品って流通が大きいので「安いのにびっくりするほど美味しい」ですよね。
コンビニデザートなんかでも世界のパティシエが認めるほどのクォリティーです。
膨大な金額をつぎ込んで膨大なリサーチをして全力で私たちに食べさせようとしているわけです。
そりゃ食べちゃいますよね。
著者のケリーはさらに以下のように書いています。

あまりにも美味しすぎると思ったら、一考すべき。P146

大手食品会社の製品を減らせば減らすほど、健康になり、活力がわき、健康的な体重を維持できるようになります。P146

なるほど。「ダイエットをしよう!それには食事制限をしなきゃ!お菓子を全部やめよう!」となるとストレスがかかりますが、
まずは大手食品会社の美味しすぎる製品だけは食べないように気をつければかなり違うのでは!と期待できます。

「ストレス解消に食べないで!」が無理だったら低カロリーで体にいいものを食べる

また、ケリーは次のことも提案しています。

186おやつはフルーツ、チーズ、枝豆オンリーで

ダイエットというとなるべく間食はやめて、ながら食べはしない、ストレス解消に食べない…と言われますが、人間ですから「それはムリ!」という時もあります。
だから、食べてもいい健康的なおやつを家にストックして食べたくなったらそれを食べれば大丈夫というのです。

この広い世界には「これがあれば他の物は我慢できる」と思える健康的なおやつが、二つや三つは見つかるはずです。探してください。

ここで言われている「健康的なおやつ」はたとえば枝豆や低脂肪ストリングチーズ(さけるチーズ)、冷凍ラズベリー、みかん…など。
「食べちゃダメ!食べちゃダメ!」はリバウンドします。
あなたが気に入る食べても良い健康的なおやつを見つければダイエットがグッと楽になりますね。


いかがでしょうか?
レディ・レッスンを書いた人はケリー・ウィリアムズ・ブラウンさんというアメリカの方なのでちょいちょい表現や出てくるものがアメリカンなのですが、そこもなんとなくお洒落で読んでいて楽しいです。
そろそろ「ガール」から「レディ」になりたい人や
もうとっくに「レディ」なのに「レディ」っぽさがなかなか出ない女性におすすめです。
個人的にはもっとダイエットにや美容に特化したレディ・レッスンも読んでみたい!

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ashiko