羽生選手の細さに見る痩せている人の理由


蒼い炎

ちわ!足子です☆ ソチオリンピックのフィギュアスケートで羽生結弦くんが金メダルをとりましたね!

高い技術にももちろん注目したのですが、なんといっても心惹かれるのが羽生君のかわいさとスタイル!! 笑顔がチャーミングな羽生君ですが、身長171センチ、体重52キロというその体型はフィギュアスケートをやるために生まれて来たようではありませんか…。

スマート。 なんて線が細いんでしょう。(自分のプニプニしたおなかを触りながら)

「やっぱり若いからね!新人類ね!」なんて昭和生まれの足子は思ってしまったのですが、 気になる記事を発見しました。

<五輪フィギュア>羽生、カツ丼やステーキにおびえた過去も:Yahoo!JAPAN

上記の記事より抜粋

当時の羽生選手は食が細く、風邪も引きやすかった。担当した栗原秀文さん(37)は「一口食べたら、『もういらない』というレベルだった」と振り返る。好物はすしや焼き肉、鍋。いずれも好きな量だけを口にすることができる料理だ。カツ丼やステーキなど一人前の分量がほぼ決まっている料理が出ると、羽生選手は「肉に襲われる」とおびえたという。

以前とても小食でスタミナもなかったということですが、栄養指導を受けてだんだんと調子を上げてきたそうです。

もともと食が細いから人並みに食べるのも大変だったんですね。

この記事を読んで私は、「わ!やっぱり細い理由って食べてないからなんだ」と純粋に驚いたんです。

新人類とかそういうのではなく…、食べても太らないとかではなく…、もともと小食だから体のラインが細いんですね。 (手足が長いのは遺伝だと思います。)

はー…。

痩せてる人ってやっぱりあんまり食べてない。

私がいつまでもぽちゃぽちゃしてるのは食べ過ぎてるからなんだね! なんて、改めて思ったりしました。

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