
太もも、サイズが変わらなくても魅力的に
太ももを細くしたい女子は多いですが、「太もも」というくらいですから太ももはある程度は太くなってしまうところです。
しかしながら異常に細くてガリガリの太ももよりはちょっとムチっとなってる太もものほうがセクシーですし、
女性的な魅力があるのではないでしょうか?
太ももはサイズよりも質感が重要です。
魅力的な質感の太ももを作ろう
では多少太くても魅力的な太ももとはどういうものでしょうか?
- 張りがあり弾力がある
- おしりの境目がザラザラしていなくてなめらか
- 太ももの間に大きな隙間がない
- 膝上にお肉がぼてっとのっていない
- 内ももの付け根に色素沈着していない
- 表面がデコボコしていない
まず「張りがあり弾力がある」というのはやわらかいながらもきちんと筋肉がついていてお肉が垂れていない状態です。これは筋肉を意識してつければ比較的すぐにクリアできます。
「おしりの境目がザラザラしていなくてなめらか」は案外脚が細くてもクリアしていない人が多いんです。。お風呂上りに入念なマッサージをして角質がきちんとなめらかになるようにしましょう。
「太ももの間に大きな隙間がない」というのは脚が太いのに隙間が開いている場合は九分九厘O脚になって骨盤が開いている、からということです。
きちんと骨盤をしめればサイズダウンもすんなりできます。
「膝上にお肉がぼてっとのっていない」というのも脚が細い人も陥りやすい。
「岩肉」とか「肉まん肉」なんていわれるみっともないお肉なのでこれもきちんと脂肪をマッサージしてあげて解消しましょう。このお肉がとれるだけでも脚長に、すっきり脚になれます。
「内ももの付け根に色素沈着していない」というのは水着姿やホットパンツをはくとばれてしまうのですが、汚くみえますし、普段お手入れしていないとテキメンに差が出ます。
普段からホワイトニング、皮膚のターンオーバーを促すマッサージなどで長期的に対処を。
「表面がデコボコしていない」は噂のセルライトのこと。セルライトもレベルが高く、ひどいものになると通常時も表面がデコボコみえます。
そうならないためにも軽度のときに解消しましょう。
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