なぜ美脚にならなきゃいけないの?

脚やせって難しいですよね!
足子は脚やせのことを考えてますが、いろいろ知識を得て分かってきたことがあります。
それは
「脚が太い」「脚がゆがんでいる」「脚がむくみで太くなっている」「筋肉太り」
という脚が太い状態は治さなければいけない、ということ。
これは「太いのがルックス的にいけない」と言っているのではありません。
たしかに女の子ですから細い脚にあこがれているのもありますが、
下半身が通常よりとても太くなってしまっているならそれは身体的にも害があるんです。
脚がゆがんでいるために筋肉が外側に発達して太くなっているなら年齢を重ねて筋肉が衰えたらどうでしょうか?
普通よりも脚がからみやすく転倒しやすくなるのではないでしょうか?
腰にも余計な負担がかかりますので痛みやすくなります。
筋肉太りも放っておくとどんどん硬くなってしまって、脚が疲れやすくなります。
ムクミだってもしかして下肢静脈瘤(ふくらはぎの静脈が浮き出てくる症状の病気)になってしまって、余計に脚が疲れやすく、ムクミやすくなってしまうんです。
「女の子はちょっと脚が太いくらいが魅力的」なんていって脚やせを反対する人もいるかもしれません。
ですが、脚がゆがんでいたり、歩き方の悪い癖、日常の生活習慣によるムクミ、による脚の太さは
けして健康的に良くないんです。
ルックスのこともありますが、良好な身体を保つためにも美脚をめざした脚やせ生活って必要だと思いませんか?(*´∇`*)

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