成長期の小中学生がやってはいけないダイエット・やって良いダイエット

小中学生がやってはいけないダイエット

脚やせクラブには小中学生の女の子からも脚やせ相談メールをいただきます。
その度にわたしは「成長期に無理なダイエットはしてはいけません」と答えています。
しかし、そうはいっても自分の見た目が気になってしまう時期なので何かやりたいのだと思います。
では成長期である小中学生がやって良いダイエット、やってはいけないダイエットとはどのようなものなのでしょう。

やってはいけないダイエット

3食置き換えダイエット(カロリーメイト、栄養補助食品などに置き換える)

カロリーメイトや栄養補助食品のスムージーは完全栄養食なわけではありません。
3食全て栄養補助食品にしてしまうと栄養不足になってしまいます。

夕食は豆腐、もやし、海藻だけ

低カロリーだからといって夕食をもやしや豆腐だけにしてしまうと栄養不足にもなりますし、ストレスがたまってリバウンドしてしまいます。

朝、昼、夕の食事を極端に減らす

痩せたいからといって普段の食事を極端に減らすと満足度がなくなってリバウンドします。
量が減ることで栄養も少なくなってしまいます。

夜ランニングをする

脂肪を燃焼したいからといって夜にランニングをするのはトラブルの原因。未成年の女性なら尚の事犯罪に巻き込まれてしまうこともあります。
走るのなら明るいうちにしましょう。

説明の回数以上にエクササイズをしまくる。負荷をかけて筋トレをしまくる

成長期に過度に筋肉をつけると身長が伸びにくくなると言われています。
筋トレは回数を増やせば良いというわけではありません。

やって良いダイエット

間食を見直す

成長期にダイエットをするのなら間食にメスを入れるのが一番。
間食にスナック菓子、アイスクリームなどを食べているのなら果物やナッツに変えましょう。

お母さんやお父さんにダイエットをしたい、と伝えて協力してもらう

家でごはんを作っているお母さんやお父さんに揚げ物やカロリーの高いものはなるべく控えるようにしてもらったり、お土産にお菓子を買ってこないように伝えたり、ダイエットに協力してもらいましょう。

ゆがみを解消するためにストレッチをする

O脚や猫背などは体型が悪くなります。
今だったら筋肉も柔らかく癖も直しやすい時期。
はやいうちにストレッチでゆがみをリセットしましょう。

ただしい歩き方を習得する

成長期についた筋肉はその後定着していきます。
今、正しい歩き方を習得することが美しいプロポーションへの近道。
歩き方ががうるさかったり、よく注意される場合はぜひ治しましょう。

飲み物を水かノンカフェインのお茶にする

ポチャポチャ水太りの人に多いのがジュースやカフェオレの飲みすぎ。
そんな人は飲み物を全て水かノンカフェインのお茶にすれば体がすんなり引き締まります。

毎日マッサージをする

マッサージをすることで血流が良くなり肌にハリが出ます。
ちょっとした浮腫みだったらマッサージだけで解消することもできます。

引き締めたい部分へのエクササイズを説明通りの回数行う

膝上のたるみが気になったり、二の腕のぷよぷよしているのが気になるのなら、その部分の筋肉を鍛えるエクササイズを取り入れましょう。
規定の回数どおりならばムキムキになってしまうことはありません。


いかがでしたか?
成長期に身長が伸びたり、体重が増えるのは「成長」です。
大人の「肥満」とは別。
この時期にきちんと栄養と睡眠を取ることで女性は大人の体に成長します。
無理なダイエットはリバウンドしやすい体を作ります。

くれぐれも体重が増えたからといって過度な食事制限はしないようにしましょう。