「好きな人のために脚やせしたい」が失敗する理由

好きな人のために脚やせ

脚やせ質問でいただくメールの中で「好きな人に振り向いてもらいたいから絶対に脚やせを成功させたいんです」という人が時々います。

この脚やせの動機が「好きな人に振り向いて欲しいから」は脚やせが失敗する可能性が高いです。

なぜでしょう?

効果がでにくいからイライラする

ダイエットの中でも下半身やせって実は難易度が高い。

もし、歩き方や食生活の癖から下半身太りになっているのならそれは一朝一夕脚は細くならないわけです。

マッサージでむくみを解消するような脚やせ方法は比較的すぐに効果が出ますが、歩き方を改善して筋肉のつき方を変えたり、ゆがみを矯正するような脚やせ方法は変化がゆるやかです。

グングンサイズが減っていくものではありませんから、焦って気持ちがイラだってきます。

「こんなことでは、彼に好かれない!」と思い込んでしまったらイライラも一層強くなります。
イライラしている女性はかわいくありません。
彼の為に脚やせをがんばっているのに、そのせいで嫌われてしまう…なんてことも。

そもそも彼が脚が細い人を好きかどうかも分からない

そもそも、その好きな男性は「脚が細い人が好き。脚が細くないと恋愛対象に入らない。」と言っていたでしょうか?
勝手に「男の人は脚が細い人が好きなはず」「彼の好きな女優さんが脚が細いから、きっと彼は脚が細い人が好き」と思い込んでいるだけでは?

「顔がかわいいから」「性格が良いから」「気が合うから」「胸が大きいから」そんな理由で女性を好きになる男性は多いですが、はたして「脚が細いから」といって今まで好きじゃなかった女性を異性として意識しだして好きになるでしょうか…。

脚が細くなっても好きになってもらえないのなら「好きな人のために脚やせしたい」はちょっとトンチンカンな動機になってしまいますよね。

脚が細くなったところで気付かれないことが多い

男性は女性の変化には鈍感です。
髪を切っても気づきませんし、2~3キロ痩せたくらいじゃ分かりません。
よほど常日頃女性の脚をまじまじと観察していないかぎりは女性のちょっとの脚のサイズの変化には気付きません。

モタモタしていたら他の人に取られてしまうかもしれない

下半身太りを解消するにはいろいろな方法を試してみてある程度時間をかけることが重要です。
太ももを5cmサイズダウンしたいのなら早くても3ヶ月、しっかり取り組んで半年以上はかかります。
そんなにのんびりしていたら積極的な女性に取られてしまうかもしれません。

男性は「ちょっと気になるけど、俺のこと好きかどうか分からない子」と「そんなに気になってなかったけど、彼女になりたいって言ってくる子」では後者の方と付き合う人が多いです。

付き合ってくれるか分からない自分が好きな子よりも確実に付き合ってくれるちょっと気になる子の方が優先される傾向にあるのです。(足子調べ)

だったら、モタモタしていてはいけません。
脚を細くするのなんて付き合ってからでもできます。

告白した上で「ごめん。俺、脚が細い子じゃなきゃ付き合えない」とか言ってきたら、それから考えましょう。

好きな人のために脚を細くするのではなく、自分が理想に近づきたいから努力する

「好きな人に振り向いてもらいたから」と脚やせをがんばっても、効果がでないことにイライラし、彼が脚が細い子を好きかどうかも分からず、せっかく数ミリ細くなっても気づかれず、モタモタしていたら他の女性に取られてしまうかもしれない。

だったら、「好きな人のため」は無駄だとは思いませんか?

では、脚やせはしなくてもいいのか?

それは違います。

なりたい脚を目指してがんばることは理想に近づくための努力です。

自分の脚が理想に近づいていけば自信がついてオーラに表れます。

自信を持っている女性は魅力的です。

「好きな男性のため」ではなく、「自分の理想に近づくため」になったとき下半身ダイエットも恋もグッと成功する確率が上がるのです。