モデルの絵美里さんが筋肉脚コンプレックスを克服したお話


Domani (ドマーニ) 2014年 9月号 [雑誌]

ゴツゴツとした筋肉質の脚に悩む女性は多いですが、スラッと引き締まった美脚が魅力のモデル絵美里さんも筋肉質な脚に悩んでいたというお話を雑誌Domani9月号(2014)で語っていました。

絵美里さんは中、高、大学時代にバスケット部に所属し小学校のころに骨ばって細かった脚はどんどん立派な筋肉脚になっていったんだとか。 大学4年生になるモデルをはじめたころにその筋肉質な太ももにコンプレックスを感じるようになったそうです。

撮影用の洋服をキレイに着こなすため、”見せる脚”を意識してから、体のラインを変えようと試行錯誤。 でも、体重を減らしても、太ももの張りは一向に変わらない…。 それからは、激しい運動を控えて食生活を調整。筋肉をほぐしながら減らしていき、サイズを落としました Domani (ドマーニ) 2014年 9月号 [雑誌]

絵美里さんは体重を減らす為のダイエットだけでは太ももの張りが変わらなかったので、激しい運動を控えて筋肉をほぐす方法に変更しサイズを落としたとのこと。

筋肉質な脚をサイズダウンすることに成功した絵美里さんですが、その後イネスに「絵美里のやせた体では、世界では勝てない」と言われてしまい再び方向性を変えることになります。

世界を目指すためにトレーニングでボリュームアップ。その後国内向けにメリハリをつけたままボリュームダウン

絵美里さんは世界のミスユニバース代表をみて脚にも体と同様にメリハリが必要だということが分かったと話しています。 毎日トレーニングと食事管理を続け筋肉量が増えてメリハリのあるからだを作りました。

その時は体重が9キロも増えたそうです。

コンテストを通して自分の意志と努力で体が変えられることを再認識した絵美里さん。

コンテスト後は再び国内ブランドをキレイに着るために約1年半かけ有酸素運動と食事制限をしたそう。 国内ブランドの洋服は世界向けに作った筋肉質でボリュームのある体では似合いません。

今度はただやせるのではなくメリハリをつけたままのサイズダウンを試みたんです。

国内モデルとして活躍するために学生時代に部活でついてしまった筋肉を減らし、その後ミスユニバースになるために筋肉がついたメリハリのある体へ、そしてまた国内ブランドを着こなすためにメリハリがついたままボリュームダウンさせる…

流石プロのモデルさんだな…と思いました。

見られる事を意識して作った脚は美しい

自分の体をそのままにして、ただチャンスを待つのではなく求められる場所に応じて自分の体を作っていく。 チャンスを物にする為に努力する姿はプロのモデルそのものです。

そんなことを思うと同時に私は「やっぱり脚は変えられるんだ」と再確認したんです。

部活動のバスケで出来上がった無垢な筋肉脚見られる事を意識してトレーニングで作った筋肉質な脚

どちらも筋肉が主体の脚ですが、後者は鑑賞されるという目的をもって作られているので美脚です。 自分の脚に何が必要か考え、その目指す姿をつくるためにトレーニングやボディケアをしているからです。

筋肉は敵ではなく味方です。

問題は筋肉質であるか、そうでないかではなく自分が目指している脚になっているかどうかではないでしょうか。

美脚になるために、筋肉質な脚を細くガーリーな脚にすることだけが美脚の正解ではありません。

元々が筋肉質だったとしてもそれを強みに美脚を作っていることは可能だということです。

そのためには自分がどんな脚になりたいのか明確に思い描くことが大切なのではないでしょうか。

参考書籍

Domani (ドマーニ) 2014年 9月号 [雑誌]