第四話 え?結局何がしたいの?

第四話 え?結局何がしたいの?

結局60万ほどものローンを組んでしまった足子ですが、

もちろん、一個のコースは2ヶ月くらいで終わるものです。

でも終わりそうになると次のコースを勧められて、しかもホームケアに使うスリミングクリームもすぐになくなってしまうし、、なんだか次から次へとお金がなくなっていました。

若干そろそろ疑いもでてきた足子ですが、

「ちょっとこれちがうんじゃないの?」ということがありました。

絵を売るエステ

エステの施術する部屋には絵が飾ってあるのですが、そんなに気にせず見ていたんです。

しかし、もともと足子は美術系の学校にいっていましたので、それを聞いたエステティシャンが

「この絵の展示会があるんだけど、足子さんも来てみない?」などと勧誘してくるのです。

は?エステが絵の販売ですか?

足子は絵の価値が分からないほうではないので余計引いてしまったんです。(勧められた絵はいわゆるリトグラフという複製版画で絵の価値としてはまるでないものでした。)

浄水器を売るエステ

ほかにも、日曜日にはセミナー会みたいなのがあって

浄水器の販売会みたいなのもしていたんです。。

「気軽な気持ちで来て~」とか「私も買ったし~」というエステティシャンの言葉もそらぞらしく聞こえていました。

指輪を売るエステ

ほかにもあります。

それはアクセサリー。

「誕生日プレゼントとか、自分で自分の買う人ふえてるんだよ~」

「すごいかわいいんだよ~」

もう、エステとは全然関係ないじゃん。。( TAT )

しかもそのジュエリー、販売会で買った人は写真をとられて

エステの受付の前に貼られているんです。

「買っちゃった~。」みたいな落書きまでしてあります。

。。。

あ、あやしすぎる、、。

さすがに足子はエステ以外のこういうことには手を出しませんでしたが、

けっこうはまってる子もいるみたいでした。

どうやら、あやしいエステだ、ということにはだんだんわかってきていましたが、

いまいち確信がもてませんでした。

そんな足子は思いもかけないところでそのエステの本性を知るのです。

第5話に続く。。>>

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