脚の脂肪と筋肉の見分け方

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脚の脂肪と筋肉の見分け方

脚やせクラブでよくいただく質問で
「自分の脚が脂肪で太いか筋肉で太いか分かりません。」
「力を入れると硬いですが、力をぬくと柔らかいです。これって筋肉ですか?」
というものがあります。
案外自分の脚が筋肉で太くなっているか、脂肪で太くなっているか分からない人は多いようです。

場所を移動できる脂肪

筋肉と脂肪の見分け方は、お腹のお肉と一緒です。
おなかのお肉をプニっとつかんで「うわー太ってきたなー」なんて判断しますよね?

脂肪は少し移動する性質を持っています。

ブラジャーに胸を収めるときに「脇の肉を持ってきてー」と周りの肉を集めますよね。
あれは筋肉をあつめているのではなく、脂肪を集めているんです。
筋肉というのは一つ一つ役目がありますから、
その場にとどまらなければいけません。

マッサージしても足首の筋肉がふくらはぎに移動することはありません。
足首の筋肉には足を動かす役目、ふくらはぎの筋肉はひざを曲げたり、立っている姿勢を維持したりする役目があるんです。

脳の指令で動く筋肉

ちょっと体を動かしてみてください、
ひざを曲げたり、手を動かしたり、、、
それって筋肉がやっているんです。

脳から指令が出て、筋肉が骨を動かして体が動いています
脳の指令で筋肉は動きますが、脂肪は動きません。

鍛えた胸の肉って動かせますよね?ピクピクって。

でもいくら脂肪を鍛えても(鍛えられませんけどね)脳の指令で動かすことはできません。

上記のことをふまえて

大雑把に筋肉か脂肪かチェックする方法をご紹介します。

筋肉と脂肪の見分け方~ふくらはぎの場合

1、座ります。その状態でふくらはぎをつまめるだけつまみます
2、その状態で足首を上下に動かします
3、足首を動かしていてもまだつまめている部分が脂肪です(むくみも含みます)

立った状態でつまんでみても同じです。

立った状態ではふくらはぎの筋肉は働いていますので、
働いていない脂肪の部分がつまめます。

つまり、足を動かしたり立った状態でふくらはぎのお肉がつまめるんだったらそこは脂肪かむくみであって筋肉ではないということです。

脚の脂肪と筋肉の見分け方

筋肉と脂肪の見分け方~太ももの場合

1、座ります。その状態で太もものお肉をつまめるだけつまみます
2、その状態でひざを伸ばしたり曲げたりします。
3、ひざ下を動かしてもまだつまめている部分が脂肪です(むくみも含みます)

また立った状態で太ももをつまみ、ひざを動かして軽いスクワット状態になってもまだつまめている部分が脂肪です。

太もも裏の脂肪を知りたい場合はスクワットの方が分かりやすいです、

体が動くときに筋肉は働きますが、脂肪は働いてないのでつまんだままでいられるということです。

ざっくりになりますが、これが脂肪と筋肉の違いです。

あくまで簡単な見分け方です。

つまみながら脚を動かすと筋肉部分がつまんでいる下で動いているのを感じると思います。
体が動くとき筋肉は働いている」と認識していれば分かりやすいのではないでしょうか?
ですから
「力を入れると硬いですが、力をぬくと柔らかいです。これって筋肉ですか?」という質問のお答えには

「力を入れると状態が変わるのなら筋肉です。脂肪は力を抜いても状態は変わりません」ということになります。

脳が指令を送って働いてくれるのは筋肉。
脂肪にいくら「動けー」と思っても動きませんものね。

–2017/05.10
加筆修正しました