脚が太くなる自転車の乗り方、細くなる乗り方

自転車で脚やせ

最近、掲示板などの書き込みを見て興味をもったのでコラムに書いてみようと思いました。

それは「自転車で脚は細くなるのか、太くなるのか」ということ。

こちらのサイトを見てくださっている方はご存知と思いますが、私は全力で「自転車で脚やせ」を薦めていません。

なぜなら、学生時代の自転車通学がふくらはぎを発達させ、筋肉太りをひどくしてしまったということがあるからです。

(当サイトで定義している「筋肉太り」は、筋肉が血行が悪く凝り固まってしまい、ムクミや脂肪をつきやすくしている状態です。ただ筋肉が太くなっている状態ではありません。)

整体の先生も「自転車通学の人ってだいたい同じふくらはぎをしてる」とおっしゃっていました。
立ち漕ぎなんかがめちゃいけなかったようです。

そして、私のようなタイプの筋肉が硬そうでガッチリと太いふくらはぎはかなりサイズダウンが難しいとも言われました。

私はもともと脚は筋肉質のようにごつごつしていましたが、さらに自転車通学をしていたことで余計頑固ながちがちふくらはぎになってしまったと思っています。

そのため、「自転車ってどうなの?脚やせは出来ないよね。」と思っていましたが、
ネットでの書き込みを見ると、どうやら自転車で脚やせできている人もいるみたい。

その人は「自転車で通勤していたら脚が細くなった」と書いていたので
なぜだろう…と思っていたんです。

ママチャリで脚やせはできない

よくよく書き込みを見てみるとどうやらその自転車で脚やせを成功させた人は
かなりちゃんとした自転車に乗っていて(ママチャリではなくロードバイク)
負荷が軽い状態で漕いでいたそうです。

ふくらはぎでぐっと踏み込んで走るのでなく、脚全体でくるくると車輪を回転させて走る感じです。

そして、その軽めのギアで走るという事自体は普通のママチャリでは難しいこともわかりました。
そもそもママチャリのギア自体2段階程度のちゃんとしたものではありません。

ふくらはぎをぐっと踏み込まないで漕ぐのは至難の業。

ギア調節のできるスポーツバイクやロードバイクのような自転車での脚やせは可能ということが分かりましたが、
逆に言うとそういった自転車でないと脚やせを自転車でするのは難しいということ。

脚やせ出来る自転車の乗り方

  • ギアを軽くして、脚全体でくるくるとペダルを回転させる。
  • グっと踏み込んで漕がない。

脚が太くなる自転車の乗り方

  • グっと踏み込んでひざ下に力を入れて漕ぐ
  • 立ち漕ぎ

どうしても自転車を使って脚やせをしたい人は、多少高くてもちゃんとした自転車を買うか、
ジムなどでエアロバイクを負荷を軽めにして漕ぎましょう。

浮腫み、脂肪太りなら自転車で細くなることもある

自転車で脚やせ出来る人というのは脂肪太りやムクミ太りの人に限ってです。血流がよくなって浮腫みが解消したり、エネルギーを使うことで脂肪が燃焼されます。

しかし、自転車を漕いで筋肉太りは解消しませんし、脚の歪みも改善しません。

「筋肉がゴツゴツしてみえて気になる」という方や「脚がゆがんでいて筋肉が横に張っている」という人は「自転車で脚やせ」はやめておいたほうが良いでしょう。

ロードバイクやスポーツバイクに乗るのはテクニックもいりますし、自転車は車両なので車道を入らないといけません。

広々としたあまり車が走っていない道があるのならよいですが、普段自転車に乗り慣れていない人がダイエットのためだけに自転車に乗るのは危険です。

ロードバイクの選手の脚はがっしりしている

「自転車で脚やせ」が可能であればロードバイクの選手はほっそりとした脚のはずですが、それどころかがっしりとした下半身をしてらっしゃいますよね。
本格的なロードバイクやスポーツバイクでも競技としてがっつり自転車にのると脚は太くなるんです。

「あれは坂道を走ったり、トレーニングしているから太くなるんだ」とおっしゃる人もいると思いますが、「ちゃんとトレーニングすると脚が太くなる」
だったらわざわざ「片手間に乗っていたらもしかしたら脚が細くなるかもしれない」という可能性だけにかけてわざわざ自転車を選ぶ必要もないのではないでしょうか。

やっぱり「自転車で脚やせ」は困難?

高価な自転車を買わないといけないし、自転車を気兼ねなく乗れる環境も必要。
乗っていても脚が細くなるかどうかは分からない…。

「自転車で脚やせ」はかなり難易度が高めだというのが私の印象です。

以上のことからわかるように、
「自転車で脚やせしたいから、毎日ママチャリで1時間走ってます」というのは逆効果ですので気をつけてくださいね。

捕捉

最近ではママチャリで脚やせが出来る方法が出版されています。
ママチャリで脚やせをするためにギアとハンドルの位置を調整する方法と、乗り方のコツが載っています。
「ママチャリで脚やせできないっていうけど、ママチャリは乗らなきゃいけない!でも脚が太くなるとはイヤ」という人は参考になると思います。(ハンドルの位置とサドルの位置を調節しないといけないので、それが出来る自転車じゃないといけないのですが)

DVD付き 痩せる、くびれる、ヒップがあがる!ママチャリダイエット

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