筋肉だと認めないことが脚やせを遅くする

これはいわゆる「筋肉太り(特にふくらはぎ)」の人に限ってのお話です。
ふくらはぎがガチガチに硬くなっていて、
不自然に両側に張り出して不恰好、

なんだかムクミやすくて脚も疲れやすい、、という人はその原因が「筋肉」の状態にあります。
ですが、不思議なことにこの脚の状態を「筋肉のせい」だと認めない人が多いのです。
ナゼでしょう?
理由は
「筋肉だと扱いがやっかい」だからです。
つまり、
筋肉でさえなければダイエットをすればサイズダウンできる、
筋肉でさえなければむくみ解消でどうにかなる、
そう思って、目の前のガチガチになってしまっている筋肉からは目をそむけてしまうんです。
あげくのはてには運動好きの男性に
「筋肉で太くなるはずないだろう、どんどん運動しなきゃ」とアドバイスされて
筋肉ばかりつけようとしてしまう。
「結局脂肪だからやせればどうにかなるんだよ」とアドバイスされて
ギスギスした体になってしまっているのに脚だけはどうにもなっていない。
これが「筋肉太りの人が脚やせを遠回りしている」という状況です。

まず脚を太くする原因が「筋肉」なんだと認めてください

誤解しないでほしいのですが、筋肉が悪者だからつけるなと言っているのではありません。
「ガチガチになっているあなたの筋肉は良い状態ではないですよ。」 と言っているんです。
ですから、脂肪対策やムクミ対策より先に筋肉対策をしなくては筋肉太りには効果が出ないんです。
なぜならガチガチになってしまっている筋肉のせいでムクミやすくなり、疲れやすくなり、
脂肪がつきやすくなっているからです。
その原因が「筋肉」だとわかれば、
どうしてガチガチになってしまったのか解明しようとします。
歩き方、スポーツ後のケア不足、癖、自転車通学、、
原因はさまざまです。
でも、こういったことで筋肉がガチガチになってしまったり、太くなってしまったり、
張ってしまったりしていることが分かれば
歩き方を治そうとしたり、
スポーツ前後にきちんとストレッチをするようになったり、
偏った筋肉をつける癖を気をつけたり、、
(ちなみに足子の癖は「走り出さずにいられない病」です。いきなり走り出してしまう癖があるんです)
自転車通学のときは立ちこぎをしないように、猛スピードでこがないようにしたり、、
いろんな対処方法が見つかります。
筋肉太りの人は怖いかもしれないんですが、
まず、認めてください。
自分の脚が筋肉が原因で太くなってしまっているということを。
そこから美脚への道がはじまるんです。