むくみを放置するとどんどん脚が太くなる?

脚やせを語る上で浮腫みのお話はよく出てきます。

浮腫みとは脚に水分や老廃物が溜まってしまってうまく循環できていない状態。
気をつけていないとほとんどの女性は朝より夜のほうが脚はむくみます。
それくらい自然現象なんですね。

浮腫んだ脚は多くて3cmくらい普段より太くなることがあります。
普段むくんでいる脚をお持ちならこれを解消するだけでもかなり細くなります。

しかも軽度の浮腫みだったら寝ていれば治りますし、マッサージやストレッチで比較的すぐにとれます。
このため「すぐ治るんだったら浮腫みをそのままにしておいてもいいんじゃない?」なんて思ってしまう人もいます。(実際私もそう思っていました)

でも、それは大間違い!

たとえば全然浮腫んでいないシュっとした脚の人がいたとします。
筋肉も付いていますし、血流もよく、栄養バランスのとれた食事を心がけているのでそもそもむくまない脚だとします。

この人が筋力が落ちて、運動もしていなくてあまり動かないし、ジャンクなものばかりたべて浮腫みで脚が太くなってしまったとします。
そうすると以前よりもこの脚は浮腫みやすくなってしまうんです。

新品で買ったばかりのゴム風船は膨らますときにすごく力が要りますが、一度ふくらませてしまうと次からはすぐにふくらみますよね?
外側のゴムのハリがなくなり、やわらかくゆるんでしまったからです。

ふくらはぎや太もももこれと一緒で、むくみの状態が長く脚が太い人は一度浮腫みを解消しても次にちょっと不摂生をしただけでむくんだり、立ちっぱなしですぐ太くなってしまったり、、とむくみやすい脚になっているんです。

老廃物や水分を溜め込む容量が増えてしまっていると言った方がわかりやすいかもしれません。

こうならないためにも、むくんで脚が太くなってしまったら即座にもとのスッキリ脚に戻すように努力しないといけないんです。
自分の脚は浮腫んでサイズが上がった脚ではなく、健康でシュっとした脚が基本なんだよ~っと形状記憶させましょう。

「いちいちマッサージやストレッチなんてしてられない!」って人は、足ツボマットをふみふみするのを習慣にしたり、弾性靴下を利用したり、寝るときに足をちょっと高めにして寝たり、自分が無理せず続けれられる方法で日々の浮腫みをとりましょう☆